このページには以下の内容を含む展示物があります。
・円堂君の嫁の捏造設定

苦手な方は、この時点でお戻りください。




大丈夫ですか?




















「うちの嫁」序





単発ギャグネタのつもりだったのですが、
この後のネタを続々と思いついたのでシリーズものにしましたw
完全捏造の極みなので、一応隔離して展示。

このシーンの資料が手元に無い為、違うところもあるかと思いますが、
大目に見てやって下さい。
この捏造設定の場合では、天馬の「円堂監督の家の夕食にお呼ばれイベント」は、
鬼道が雷門コーチ就任後、という時系列でお願いします。
そうじゃないと面白くもなんともないですしね。


そもそも本編の嫁で「円堂君が好きな人は全員結婚しちゃえばいいんじゃね?もちろん鬼道含みで」
と思ってたんですよね。
その場合の筆頭家老ならぬ、筆頭嫁はもちろん鬼道でww
このネタでは一夫一婦制で、関係ない話ですが。


あとなんというか、円堂君は
「早い者勝ちで告白すればOK貰える」というような気がしてならないんですよね。
なので「鬼道が誰よりも先駆けての抜け駆け告白」なら円堂君と付き合えると思ってますw
それくらい、恋愛に関して淡泊気味のあっさり風味に見えるw
というかよくぞ結婚した・・・本編の結婚はむしろ安心したw
腐的には困るんですが、ちゃんと恋愛感情があったっぽいのでほっとしました。


この二人が結婚するなら、絶対円堂君の方が旦那役だと思いますわ・・・性格的に。
あ、ちゃんと鬼道×円堂で描いてるので、そこのところはご安心くださいw
この後のネタの続きをUPしていく予定なので、だんだん分かってくるかと思いますw
鬼道が基本的に乙女くさいです。

(20121204)



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