日和 日記絵2


なんとなくまた耳付き鬼男君w

つーか、BASARA半兵衛も鬼男君も髪は銀髪(私の中では)で、その割に肌色が正反対なので、まさに白猫と黒猫でおもしろいな〜とか思ったり。
いや、鬼男君はどっちかというと豹ですがね!←まだ主張してるw


時間ないので、最近ラクガキがラフ気味ですが失礼(でも描くのはやめないw)。


・・・と思って止まないんですがw絶対そうっしょ?ww
そんなエロしか浮かばねぇんですがw




季節イベントネタ。

続きを描くような描かないような。


またやってしまいました「FF3コスプレ」他ジャンル絵。

鬼男君にもサイトの方で獣耳つけましたが、あれはあんま違和感なかったんですよね。←それもどうかと言う話ではあるんですがw
でも、閻魔が猫耳だとなんつーかイロモノになっちゃいますねwキャラの違いか・・・。

閻魔は変身コンパクト持ってるので直接生やしちゃえばよかったかもですが、あくまでFF3導師コスプレということでフードでw
というか、直接生やすより猫耳フードの方がモエるというwモエませんか!?

・・・続いたらすんません、一種の病気ですw


↓の絵の続きみたいな。


スネ男。 真面目な絵の反動がw


「敵対」漫画のあとがきみたいなラクガキ←。

ていうか、ほんと鬼男君って色々素直じゃないと思う・・・w。自分の中では。


 


いい加減に真面目な顔の閻魔ばっかり描いてるのもどうかと思ってはいるのですが、つい手が。
閻魔のいいところは真面目にふざけてるところだと思ってまして・・・。でもつい描き易い方に流れがち。


姿勢が悪いのが身上です。(鬼男君は姿勢いい)
あと手悪さ好き。


 


 



描いてみました。
つーか、オリ小十郎の色違いみたいな気がしないでもない・・・orz。

あと、稚児っぽいですがそのつもりは全くないです。単に手癖ですw。
むしろ受けくさいが故の攻めです。

この絵で一番気をつけたのは髪質。
・・・相変わらずの髪フェチっぷりだなオイ!w



鬼男君は熱血正義漢なので(私にはそう見える)、感情が激してよく泣いてくれそうなところがいい。
対して閻魔は、基本的に感情の起伏が少なくて本心見せずにふざけてばっかりいて、ごくたま〜にだけマジギレするといい。

何かと言うと、閻魔の心を読みきれずに振り回される鬼男君モエ、ということでw
(うちの攻めはそんなのばっかだな!w)

女体化閻魔
「折角変身コンパクト持ってるので〜」ということで出来心。
(もっとも私の出来心は結構頻繁にありますがww)

女顔というわけでもないので、個人的にはちょいと戸惑いました。
閻魔はスレンダーなので、カップ的にはBかCくらいでいいと思うヨ。



 



この冠の方が閻魔っぽいか?

・・・それにしても、閻魔に惚れた理由としては、勿論日和閻魔がかっこいいというのもあるんですが、大本には「閻魔と言う記号そのもの」に魅力を感じたというのがありまして。
私の描く絵(←とか)を見てると、好みが如実に反映されてるよな〜wと思います。

しかし、中国独特の幻想動物(山海経など)は、純粋に面白いなぁと思いますよ。覚えきれないけどw


日和で一番かっこいい男。

初描き堀部安兵衛。
なんか、彼が一番かっこよく見えるんですよね〜。単に好みの問題だと思うんですが。
でも、忠臣蔵の詳細とかバックボーンとか調べてないんで、特に描く気はないですけど。

それにしても、浅野内匠頭のデザインは秀逸だと思う・・・!!思いつけない普通の人は!!


日和の原型をとどめなくなってきた閻魔。
鬼閻のメインstoryが決定しました。
今後は細かい肉付けをちょこちょこと。

話の流れとしては
1.鬼男君悩み解決編
2.閻魔悩み解決編
3.その後

という構成。

「悩みを解決」というとちょっと違うんですが、まぁ分かりやすくw
面白くなるように設定つけたので場合によっては引かれるかもしれませんが(特に鬼男君w)。
反感かいそうなのは流石にUPしないので大丈夫でござるよ。


あの舞台(場所)とかに関しては、「閻魔」や「あの世」というものの知識を得た上で、自分なりの解釈や設定にて描かせてもらいたいと思います。
まぁそんなにとっぱずれてはいないと思うんですが・・・。
仏教と中国的仏教と日本的観念を全て掛け合わせた感じw
うわぁうさんくさいw(でもそもそも閻魔ってそんなもの)



(20070608)


閻魔に比べて鬼男君は美形。


閻魔って私が描く(ハマった)キャラとしては珍しいと言うか、
所謂「美形」って感じじゃないんですよね。
そういうキャラは描きこんだことがないので、現在なかなか面白い体験をしています。

美形、というより「味がある」と表現しなくちゃいけないって、
小手先の技術じゃないと思うから大変だよな〜。


戻る

 

inserted by FC2 system