正装閻魔2
ある意味オリの領域なのでアレではあるのですが・・・。
正装の際には、普段と顔つきが違うといいなぁとか思っております。
この絵だけだとなんかと思ったので、↓にネタなんぞ。
ごく一部の人にのみ喜んでもらえる(かもしれない)ネタw
戦国ネタが故に単品UPとしては悩んでたので、丁度いいやと抱き合わせUP。
「鬼」ということで、いつか描いてやろうとずっと思っていたw
成就にて感無量w
ここでちょいと、
「鬼男君について真面目に考えてみた」。
Q.鬼男君って赤鬼なの?青鬼なの?何鬼なの?? A.何通りか考えられるのですが、 1.外見的特長 鬼男君の肌が褐色だと仮定した場合。 (白黒なのでもしかしたら赤、青の可能性もありますが、ここでは一般的に) 褐色→黒、と単純に変換可能。よって、 結論1:黒鬼←あるのかコレ・・・?w 2.外見的特長、改 褐色→黒、の変換はそのままですが、以下の例を考えると別の解釈も可能。 ヒンドゥー教の破壊神シヴァの肌は、絵画では青く描かれる。 しかし、これは本来は「黒」である。つまり褐色の肌。 よって、この事例に当てはめると 結論2:青鬼 3.配置場所的区分 ネットからの情報で、書籍では未確認なので信憑性にかける情報ではあるのですが、 六道の幾つかに色が割り当てられるらしく、「餓鬼は赤、畜生は黄、修羅は青、この三色を混ぜると地獄の黒」とのこと。(Wikipediaより) それに対応して、赤鬼、黄鬼、青鬼となるらしい。 つまり、働いている場所によって名称が変化するということか。 それを踏まえると、鬼男君は閻魔の秘書なので地獄で働いているわけではないので(場所は中有) 結論3:不明 ・・・と言うようなことをアホのように考えておりますw。実際どうなんでしょうね? とりあえず、忘れないうちにメモっておくために書いておきましたw |
(20070708)